ダイビングショップはどう選ぶ?失敗しない選び方のポイントとは

ダイビングショップって、何を基準に選ぶと良いのかわからなくなりませんか。
ライセンス取得とファンダイビングで利用するダイビングショップではそれぞれ目的が違いますが、いずれにしても自分がどんなダイビングをしたいかを考えて、条件に合ったショップを探すことが大切です。
ここでは、私がダイビングショップ探しの時に確認しているポイントをご紹介します!
この記事の目次
◆ファンダイビングのショップ選びのポイント

・料金設定が適切か
他のショップと比べて、相場に見合った価格かどうかをチェックしましょう。
シーズンオフ中のキャンペーンなどを除いて、極端に安すぎるショップは、何かカラクリがあるのかも…。
ツアー中止の場合の返金保証についても確認しておきましょう。
・どこのダイビングポイントで潜るのか
ダイビングショップによって、潜るポイントが異なります。
ボートダイビングとビーチダイビングのどちらなのかを確認しましょう。
潜りたいポイントがある場合は、リクエストできるのか事前に問い合わせると安心ですね。
・一日のスケジュール
潜水時間は通常1ダイブ30~60分ですが、移動距離・準備時間・休憩時間・本数によって一日の所要時間がかわります。
ダイビング以外の予定がある場合は、集合や解散の時間もチェックしましょう。
・1チーム何名で潜るのか
少人数制を謳っているダイビングショップは少なくありませんが、何人か明確にしていると安心です。
インストラクター1人に対して、4名以下であることが理想です。スキルに不安がある人は、チェックダイブやリフレッシュダイブコースを設けているショップで練習すると、不安解消になります。
・送迎の有無
ダイビングの集合場所はショップや港のことがあるので、旅行先では送迎ありのショップを利用すると便利です。ダイビングが目的の場合、宿泊施設と併設しているダイビングショップを利用すると、時間を効率的に使えるのでおすすめです。
・年齢層や雰囲気
ゲストの年齢層やショップの雰囲気も気になるところ。規模の大きな現地のショップは、繁忙期に若者のグループでごった返すということもあるかもしれません。
とはいえ、どんなゲストやスタッフがいるのかはタイミング次第ともいえるので、気になる人はブログやSNSなどをのぞいてみましょう。
◆ライセンス取得のショップの選び方

ダイビングは継続することでスキルが身につくので、ライセンスを取得したショップと、ファンダイビングで通うショップは違っても問題ないと思っています。むしろ、合わなければ他所に行こうと割り切ったほうが気持ちも楽です。ファンダイビングのショップを選ぶポイントに、次のポイントも合わせてチェックしましょう。
・総額でいくらかかるのか
ライセンス取得の取得料金はショップによって差があります。
一般的には、講習料・テキスト代・Cカード申請料・機材レンタル代・プール使用料またはボート燃費代などがかかります。トラブルを防ぐためにも、トータルの金額を事前に必ず確認しましょう。
・どの指導団体か
ダイビングのライセンス(Cカード)は、世界中にいくつもある指導団体が発行しています。
有名どころでいうと、「PADI」や「NAUI」、「SSI」などありますが、指導内容に大差はありません。知名度が高ければ、世界で通用するエリアが広がるというメリットがあります。
・ライセンスのランクは何か
ライセンスのランクにも種類があり、『オープン・ウォーター・ダイバー』という水深18mまで潜ることができるランクが基本のライセンスです。
ステップコースのアドバンスライセンスを取得すると水深30mまで潜ることができるようになるので、レジャーダイビングはこの2種類があれば長く楽しめます。
・スケジュールが合うか
現地型の場合、限られた日程で講習を終える必要があります。
プールのないショップでの荒天時の対応や、潜ることができなかった場合の保証など、対応について事前に確認しましょう。
口コミのサイトを参考にしても良いですが、人によって受け止め方も違うので、あまりあてにならないことも。古い情報も散見しているので、あくまで参考程度にとどめておきましょう。
長く通えるショップを探している人は、まずは体験ダイビングに参加し、雰囲気やスタッフの印象を確認する方法もおすすめです。楽しいダイビングのために、自分に合ったダイビングショップを見つけましょう!