こんにちは!!
ベリーです
空模様があやしいですね・・・
今日から土日にかけて予報では雨マークになっています
雨か~。
土日出かける予定を立てていたので少々落ち込んでいます。
ですが雨でも楽しくなるように気分の切り替えをしていかなきゃいけませんね
旅行のときも晴れたらこういうプランにしよう。雨だったらこういうプランにしよう
とかあれこれ考えますよね
はい!切り替えます♪気分が上がるように
今熱い久米島を昨日に引き続きご案内していきます
昨日は「高里マリンスポーツクラブ」と併設している「民宿高里」の
ご紹介をしましたが、今日は「高里マリンスポーツクラブ」利用のイーフ観光ホテル&サイプレスリゾー
トホテルステイをご紹介していきます
久米島ダイビングツアー!!
久米島で豪快にダイビング&島時間でのんびり癒されよう
きれいな光景ですね!!こちらは久米島沖合いに浮かぶ砂浜だけの島「はての浜」です。
はての浜は久米島を代表する観光スポットの1つで、全長7キロメートルもあり
「前の浜」「中の浜」そして一番奥にあるのがこの「はての浜」です。
はての浜までは久米島の港から渡し船で約20分ほどのところに位置しています。
アフターダイビングや、ダイビングが無い日にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか
本日ご紹介するダイビングショップさんは昨日と同じく
「高里マリンスポーツクラブ」さん
↓↓↓
ホームページはこちら
↓↓↓
昨日もご紹介していますが、今30周年記念キャンペーンをしていまして
ご利用していただく皆様に
追加1ダイブ1本3,150円
器材フルレンタル2,100円
レギュレーター735円
3点セット(マスク、ブーツ、フィン)各315円
で出ています
こちらのダイビングショップさんのモットーは
「ゲストの皆さんが楽しんでいただけるダイビング」
なので、初心者からベテランの方まで
しっかりスタッフがケアしてくれます
「イーフ観光ホテル」もショップと併設しているので
ダイビングの後にすぐ自室でシャワーが浴びれるというのも大きな魅力ですね
また本日はもうひとつ宿泊先をご紹介させていただきます♪♪
それは「サイプレスリゾート久米島」です。
全室オーシャンビューのお部屋で、沖縄髄一のサンセットが眺めることで
有名なリゾートホテルです
リゾートホテルなので、料金が高いのでは
と思われがちなのですが、実はそんなことありません。
オフ期はびっくりするぐらいの嬉しい価格で出ていますので
ぜひごらんになってくださいね
今日ご紹介したツアーの詳細はこちらから
↓↓↓
《大阪発高里マリンスポーツクラブ利用イーフ観光ホテルステイ》
《名古屋発高里マリンスポーツクラブ利用イーフ観光ホテルステイ》
《福岡発高里マリンスポーツクラブ利用イーフ観光ホテルステイ》
《大阪発高里マリンスポーツクラブ利用サイプレスリゾート久米島ステイ》
《名古屋発高里マリンスポーツクラブ利用サイプレスリゾート久米島ステイ》
《福岡発高里マリンスポーツクラブ利用サイプレスリゾート久米島ステイ》
こんばんは~
ベリーです。
最近私のデスク周りがチョコやら飴やらお菓子であふれています
この時期コンビ二のお菓子のコーナーに新作の冬限定の商品が
たくさん出ているのでついつい誘惑に負けて買ってしまいます
とくに冬に出るチョコレートは本当に美味しいですよね
ではではそんなこんなで今日の沖縄ダイビングツアーは
久米島をご紹介します
冬の久米島のダイビングは冬のチョコレートなみに
本当にお勧め!ぜひ行っていただきたい島ですね
ビーチ際の海の色はとても淡いコールドブルーでとってものんびり
癒される光景ですが、沖に出ると久米島の海は全然印象が違います
なんといっても久米島の海は大物そろいなのです
久米島の海の魅力は大物との遭遇率が多いのですが、
冬になるとそれがますます、増えます。
カマスやギンガメアジや磯マグロなど定番の回遊魚のほかにも
ハンマーヘッドやマンタなどの大物まで冬になると久米島の海にやってくるのです
レッドフィンダイビングツアーからは久米島方面はたくさん商品を
出しています。
まず今日はアットホームな民宿ステイ、美味しい島料理もついてくる
民宿高里ステイのダイビングツアーをご紹介しますね
民宿高里はこちら
ジャン
↓↓
民宿とダイビングショップが併設していますので
とっても便利!!もちろん空港間の送迎もやってくれています
民宿では朝・夕食がついて、お昼はダイビングショップから
お弁当が出るのでお食事すべてついてきます
アフターダイブの後はロゴ付けがありますが
なんと久米仙が飲み放題らしいです
お酒が大好きな方にはたまりませんね。
ただ翌日ダイビングがある人は控えましょうね
ダイビングショップさんは
「高里マリンスポーツクラブ」さん
今ちょうど30周年キャンペーンをやっていますよ
追加1ダイブが3,150円です♪♪
ぜひぜひぜひ!!
この機会にご利用してくださいね
こんばんは~
今週に入ってから「そろそろ寒くなってきますかね~」
と毎日言っていましたが、ついに
今朝から本当にさむくなってきましたね~
大分前から来るぞ来るぞと構えていたので
まだ今朝の寒さは耐えれたのですが、
言ってもまだ11月・・・
本当に寒くなるのはまだ先ですからね~。
今からそんなことを言っててもしょうがないか。
では今日のダイビングはまたまた与那国ダイビングツアーを
ご紹介したいと思います
与那国島は今からの時期がまさにベストシーズン
昨日は与那国島のダイビングショップ「サーウェス与那国」のご紹介を
したので本日はダイビングショップ「マーリン」をご紹介しますね
与那国島は12月から4月までがベストシーズンといわれているのは
昨日のブログでも書きましたが、海底遺跡やハンマーヘッドシャーク
が主な理由ですが、他にも美しいディープブルーの海に囲まれた与那国の海は
黒潮の恵みたっぷりなので大物回遊魚が多く見られます。
ダイビングスタイルはドリフトダイブで少し技術が必要と
なってきますがダイナミックなダイビングが与那国島ではできますよ
「ダイビングサービスマーリン」はハンマーヘッドシャークに
なみなみならぬ情熱を注いでいるショップさんです
ハンマーをなんとしてもみたいという一心で毎日
その日の海のコンディションを読みながら努力してくれていますS
ハンマーヘッドシャークはいつも見れるわけではないのですが、
これからの時期遭遇率も高くなりますし、
ぜひハンマーを見たい方はマーリンを利用してくださいね
もちろんハンマーだけでなく海底遺跡のポイントにも
いきますし、大型回遊魚以外にも、 珍しいマクロ系の魚や地形派にも
楽しいポイントもリクエストすると海況に応じてですが答えてくれると思いますよ
マーリン利用のツアー商品はこちらから
↓↓↓
こんばんは~。
ベリーです
今日は与那国島のダイビングツアーをご紹介します
与那国島といえばご存知のとおり、これから12月ごろから4月ごろまで
ハンマーヘッドのシーズンになります
ハンマーヘッドだけでなく海底遺跡もこのシーズンに
いきやすくなるので冬の与那国島は要チェックな時期ですよ
レッドフィンダイビングツアーでもこの時期になると
問い合わせが増えてきていますよ
今日はその与那国島からとってもお得な特典つきのツアーをご紹介したいと
思います
ダイビングショップは「サーウェス与那国」です
「サーウェス与那国」さんは海底遺跡の第一発見者「新嵩喜八郎さん」の経営するショップです
ダイビングスタイルは潮の流れに逆らってエントリーポイントには
戻らず浮流したところに船が迎えにくるドリフトダイブが基本となっています
その分ゆっくりと広い範囲で与那国の海を楽しんでいただけますよ
そのサーウェス与那国から出ている特典はこちら!!!
追加1ダイブ無料!!
重器材レンタル無料!!
オリジナルグッズ1点プレゼント!!
です
※こちらの特典は4ダイブ以上のお客様に限ります
このシーズンオンの時期にこちらの特典はとっても豪華ですよ
ダイビングショップのホームページはこちら
↓↓↓
宿泊先はショップと併設している「ホテル入船」か
もしくはリゾートホテル「アイランドリゾート与那国」です
こちらのツアーの詳細はこちらから
↓↓↓
こんばんは~。
ベリーです。
週末は秋の紅葉日和といえる良いお天気でしたね~
今日も日中暖かかったのですが
どうやら今週の中ごろから
気温は下がってくるみたいですね
ついに冬に向かいはじめているといったところでしょうか
ですが!!沖縄はまだ暖かく、ダイビングもがっちし出来ますよ
今日はそんな沖縄の渡嘉敷島「シーフレンド」から出ましたとてもお得な
特別プランをご紹介したいと思います
《特別プラン》ペンションステイでお得にダイビング!
~渡嘉敷島ダイビングツアー最安値~
渡嘉敷島「シーフレンド」からとってもお得なツアーが出ましたよ
宿泊先は民宿ではなく、ペンションにグレードアップ
ですが!なんと料金は通常の民宿ステイよりもお安く出ているのです
ただしこちらのツアーは食事はついておりません
食事を海鮮居酒屋でとられる際は、朝食700円,夕食1,500円となり
こちらは現地払いです
(食事がついてないならあまりお得じゃないんじゃない)
と思われた方もいるかと思いますが・・
そんなことありませんこの食事代を加算してもやっぱりこちらの特別プランの方が
お得ですよ
ぜひ、この冬は渡嘉敷島にダイビングへ
※こちらのツアーには通常の民宿ステイのダイビングツアーについている
4ダイブ以上の方に限り追加1ダイブ無料という特典はついておりません。
ただし器材レンタルは無料になります
お問い合わせはこちらから
↓↓↓
06-6377-1919(大阪営業所)
E-mail: osaka@huckle-berry.com