こんにちはー!
学生はもう夏休みに入ってしまいましたねー!
電車が空いていると、「あー夏なんだなー」と思ってしまいます
本日は、私のお勧めの島、宮古島をご紹介致します
ダイビングも観光もどちらにもお勧めな離島・宮古島
那覇から飛行機で約50分
少し遠くはなりますが、その分素晴らしい経験が味わえますよ
宮古島ダイビングといえば・・・地形ですよね
ダイナミックな地形が多くあり、圧倒されてしまいます
有名なダイビングポイントをいくつかご紹介します
①魔王の宮殿
狭くて暗い通路やアーチを抜けると大広間に出ます。
それがこのポイント名の由来といわれています。
岩の形が魔王のような顔に見えるというダイバーさんもいらっしゃるようです。
怖そうな名前とは反対に、大広間は素晴らしく美しい景色が広がっています。
とても暗いので、必ずライトを持って、潜るようにして下さいね
②Wアーチ
2つの大きなアーチがあり、 「W」の形のように見えるのが特徴です。
水深も深くなく、岩の陰から見える海の青さが美しいポイントです。
こちらも暗い場所なので、必ずライトを携帯して下さいね
③ アントニオガウディ
大人気のダイビングスポット!
サグラダ・ファミリアを設計した建築家アントニオガウディが名前の由来です。
何故かというと、無数に入り組んでいるアーチがガウディの設計する形に似ているからだそうです。
角度によって、ハート型に見えるアーチもあります。
宮古島でダイビングをするなら、絶対潜っていただきたいポイントです
宮古島ダイビングツアーはコチラ ↓↓↓
こんにちはー
夏もそろそろ中盤を迎えますね
この夏のご旅行のご予約はお済ですか??
お盆あたりの日程は混みあっていて、
ご希望通りに予約が取れなかった方もいらっしゃるのでは?
秋のご旅行をお考えの方はお早めにお問い合わせ下さーい
もう秋の予約?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
9月でも徐々に埋まり始めている日程もあります。
お早めに1度お問い合わせ下さい
さて、今回は9月の3連休でも気軽に行けるダイビングツアーを
ご紹介致しまーす
それは、沖縄本島の西海岸です
離島に目を向けがちの方も多いと思います。
確かに、離島の海は美しいですよね~。
でも、西海岸だってスゴイんです
港からボートでちょっと出ただけで、
真っ白な砂地に群生するリュウキュウキッカサンゴや
ユビエダハマサンゴを見る事が出来たり、
そこを住み家にする様々な種類の熱帯魚を観察する事が出来ます!
鮮やかな黄色のラインが美しいヨスジフエダイの群れや
他の地域ではめったにお目にかかれないトウアカクマノミも
生息していて、ダイバー達の目を楽しませてくれます
なんとウミガメが現れることも
2泊3日でサラッと行けるところも嬉しいですね♪
秋の連休に西海岸ダイビングはいかがですか
西海岸ダイビングはこちら↓↓
http://www.redfin.jp/nishikaigan/
こんにちは
ついに7月も後半に突入しましたね。
お子様や、学生の方などはそろそろ夏休みシーズン突入でしょうか
最近は気温が上がり、いよいよ夏本番というような感じになってきておりますが、
皆様水分補給や休息をしっかり取り、夏バテや熱中症などお気を付け下さいませ。
さて、そろそろ本格的に今年の夏のダイビングツアーを申し込もうと思っている方
また今年はどこで潜ろうか迷われている方
そんな方に今、大変注目されているダイビングスポットをご紹介します
それは与論島ダイビングツアーです。
最近はTVメディアで取り上げられることも増えて、リゾート地として要注目を浴びている
与論島ですが実はダイビング地としても大人気の島なのです。
与論島は島全体がサンゴに囲まれており、河川なども無いので透明度が25メートルから30メートル
と非常に高く世界でも屈指の水の美しさを誇ります。
与論島は初心者からベテランの方まで楽しんで頂ける様々なダイビングスポットがあるんです。
どのポイントまでもボートで5分から10分と比較的近く船酔いしやすい方にも安心できることも
ポイントです。
そんな与論島の様々なポイントの中でも特におすすめなのは
「沈潜あさみ」や「海中宮殿」など与論島ならではのスポットです
こちらの写真の「海中宮殿」ではなんと結婚式もあげることが出来るスポットなので
驚きです。
与論島でしか潜れないレアなポイントでぜひ潜ってみてはいかがでしょうか。
与論島のダイビングツアーは飛行機の席が埋まってしまいやすいので
お早目のご予約をお勧めします。
与論島ダイビングツアーは下記からどうぞ