世界が恋する海。「ケラマブルー」と呼ばれる慶良間諸島の海は高い透明度を誇っていて、多様な生態系を維持しているサンゴ礁が魅力となってダイバーを中心に人気を集めている海です。長期のブランクなどで不安な方には「リフレッシュコース」、またじっくり写真を撮りたい方には「じっくり撮影ダイブコース」もご用意していますので、ご希望の方はご予約時にお知らせください。那覇から高速船で約50分~70分。
那覇から高速船で約50分~70分。慶良間諸島の1つ「座間味島」。絶景ポイントまでガイドがサポート!美しい砂地・群生する珊瑚・回遊魚などのフィッシュウォッチングも!基本スタイルは、午前2本/午後1本で1ダイブごとに港に帰港。13時頃までには2本終了し、午後は14時半頃の出港になるので追加ダイビングを希望される方はお昼休憩も比較的のんびりできます。もちろん、午前1本/午後1本の計2本のダイビングも可能です。
・希望しているショップのツアーが見つからない、
・旅行は手配済みだからダイビングだけオプションでつけたい!
そんな方にはオプション予約サイトでダイビングだけ検索して予約するのもおすすめです。
アクセス泊港から高速船で約50分
40~50mと透明度が高い黒潮の流れる座間味周辺で観測される造礁サンゴは330種以上、 魚は1000種以上が生息すると言われています。 一面のサンゴ礁に群がる色鮮やかな熱帯魚たちや、マンタやジンベイザメ、イソマグロなどの回遊魚が見るものを圧倒します。 そんな渡嘉敷島は自然の多様性に富んだサンゴ礁の海域として、世界中のダイバーから注目されています! 有名なポイントは、豪快な地形を楽しめ回遊魚にも出会える男岩(ウガン)や、 1.5m以上の大きさのテーブルサンゴが何重にも群生している安室牛瀬(アムロウシジ)などがあります。 また座間味は冬の時期はザトウクジラが繁殖に訪れるエリアとして有名で、運が良いと海中でクジラの歌声が聴こえるかも! またどのポイントも港から近く、平均15分なので船に弱い方も安心です。1本ごとに港に戻ってきます。
平均気温 | 平均水温 | |
---|---|---|
1月 | 18℃ | 21℃ |
2月 | 18℃ | 20℃ |
3月 | 19℃ | 20℃ |
4月 | 21℃ | 22℃ |
5月 | 26℃ | 24℃ |
6月 | 27℃ | 25℃ |
7月 | 29℃ | 25℃ |
8月 | 30℃ | 28℃ |
9月 | 30℃ | 28℃ |
10月 | 29℃ | 27℃ |
11月 | 26℃ | 26℃ |
12月 | 21℃ | 23℃ |