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ダイビングに必要な器材について知っておこう

ダイビングを行う際には器材やアイテムが必要不可欠!
ここでは各器材の役割を簡単にご紹介します。
はじめて・久しぶりのダイビングをスムーズに進めるために確認しておきましょう!

主なダイビング器材をチェック

  • マスク

    マスク

    水中でクリアにモノが見えるアイテム。

  • シュノーケル

    シュノーケル

    水面で呼吸を行う際に使用するアイテム。

  • フィン

    フィン

    海の中でスムーズに泳ぐアイテム。

  • ブーツ、グローブ

    ブーツ、グローブ

    手足の保護に必要なアイテム。

  • ウェットスーツ

    ウェットスーツ

    体を保護してくれるアイテム。また、保湿するためのものでもある。

  • ダイブコンピュータ

    ダイブコンピュータ

    深度、潜水時間などから安全に潜れる時間を算出してくれるアイテム。

  • BC

    BC

    浮力の調整に必要な必須アイテム。内部の袋にタンクの空気を出し入れすることで浮力を調整する。タンクを固定する役割もある。

  • ゲージ

    ゲージ

    水深や残圧などが一目でわかるアイテム。タンク内の空気量を確認するためのもので、残圧計ともいう。

  • レギュレーター、オクトパス

    レギュレーター、オクトパス

    水中で呼吸するのに使用するアイテム。レギュレーターはタンク内の空気を吸うためのもので、オクトパスはバックアップ用のレギュレーター。タンクに直接取り付けるファーストステージと空気を吸う部分のセカンドステージがホースでつながっている。

ダイビング器材は購入とレンタルどちらがおすすめ?

これから長く続けて行くのであれば購入をおすすめします。もちろんショップでのレンタルはありますが、1日の価格はフルレンタルでおよそ4,000円~6,000円(相場)。つまり、長い間レンタルし続けると、今までのレンタル代金でmy器材一式が買える額になります。ショップにもよりますが、古い器材や自分にあまり合わないものを貸し出されることもあります。高い買い物にはなりますが、気持ちよくダイビングを行うにはmy器材は持っておきたいものです。また、既にお持ちの方は定期的にオーバーホール(点検・修理)を行いましょう。弊社でも10,800円~でオーバーホールを受付けていますのでご希望の際は一度お問合せください。

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